教師の仕事術 Kindleシリーズとは?

教師の働き方や仕事術をまとめた「教師の仕事術」Kindleシリーズの紹介

「教師の仕事術」では、これまで教師の働き方や仕事の進め方について、Kindle書籍としてまとめてきました。

仕事を速く終わらせる方法。
授業や校務を効率化する方法。
書類や情報を整理する方法。
文書をつくる方法。

そして、仕事だけに人生を奪われないための考え方。

一つひとつは、私自身が教師として働く中で考え、試し、書き残してきたものです。

SNSやWebサイトでも仕事術について発信しています。

それでも私が「本」という形を大切にしているのは、
断片的な情報ではなく、一つのテーマについてまとまった形で届けたいからです。

このページでは、「教師の仕事術 Kindleシリーズ」について紹介します。


なぜ、Kindleで本を書いているのか

今は、SNSを開けばたくさんの仕事術が見つかります。

「これを使えば時短できます。」
「このアプリが便利です。」
「この方法がおすすめです。」

私自身も、そうした情報を発信することがあります。

ただ、仕事術は一つのテクニックだけでは成立しません。

なぜ、その仕事を減らすのか。
何を効率化するのか。
生まれた時間を何に使うのか。
そもそも、自分はどんな働き方をしたいのか。

こうした背景まで含めて考えると、短いSNSの投稿だけでは伝えきれないことがあります。

だから私は、一つのテーマについて考えをまとめるときに、Kindleという形を使っています。

SNSが「一つの気づき」を届けるものなら、本は「考え方の全体像」を届けるもの。

私にとってKindleには、そんな役割があります。


「教師の仕事術」は、仕事を速くするだけのものではない

シリーズ名は「教師の仕事術」です。

そのため、「定時で帰るための時短テクニックを紹介する本」という印象を持たれるかもしれません。

もちろん、具体的な仕事術も扱っています。

しかし、シリーズ全体で考えていることは、もう少し広いものです。

仕事を効率化する。
不要な仕事を減らす。
仕組みをつくる。
ICTやAIを活用する。

こうしたことによって生み出したいのは、

「時間」です。

子どもと向き合う時間。
授業について考える時間。
家族と過ごす時間。
自分自身が学ぶ時間。
休む時間。
そして、教師以外の自分として生きる時間。

仕事術は、仕事をたくさんするためのものではありません。

自分が本当に大切にしたいことに時間を使うためのもの。

これが、「教師の仕事術」シリーズを通して大切にしている考え方です。


現場で試してきたことを、本に残す

私がKindleに書いているのは、どこかで知った仕事術をまとめただけのものではありません。

教師として働く中で、

「もっと簡単にできないだろうか。」
「これは本当に必要なのだろうか。」
「毎回同じことをするのではなく、仕組みにできないだろうか。」

と考えながら、実際に試してきたことが土台になっています。

うまくいったこともあります。
うまくいかなかったこともあります。
環境が変わり、今では使わなくなった方法もあります。

それでも、そのとき自分が何を考え、どのように仕事を変えてきたのかを書き残しておく。

そして、一人の教師の経験を、別の誰かが使える形にして残していく。

これは、私が「教師の仕事術」で大切にしていることの一つです。


CLASSIC|「教師の仕事術」の原点

「教師の仕事術」には、これまで出版してきた書籍があります。

その中でも、活動の原点となったシリーズを、現在は

「教師の仕事術|CLASSIC」

として位置づけています。

過去に出版した本をそのまま残しているわけではありません。

現在の視点から文章を読み直し、必要な部分を修正しながら、図解や読者特典なども加えて再構築しています。

ただし、すべてを現在の考え方に書き換えているわけでもありません。

当時の自分が何を考えていたのか。
どんな働き方を模索していたのか。
そこには、現在の「教師の仕事術」につながる原点があります。

だから、その部分は大切に残しています。

第1巻|教師のための働かない働き方

教師の仕事を、ただ速くこなすのではなく、
できるだけ少ない教師の時間で、子どもの成長を大きくする。
そんな「教育の生産性」という考え方から、教師の働き方を考えます。
「教師の仕事術」を初めて読む方には、まずこの一冊からおすすめします。

第1巻|教師のための働かない働き方【Kindleページへ】

第2巻|教師のための「KAMI」整理術

教師のもとには、毎日のように大量の書類や情報が集まってきます。
配付物。会議資料。提出書類。進行中の仕事に関する資料。保存しておきたい文書。
それらを、どのように整理し、必要なときにすぐ取り出せる状態にするのか。
第2巻では、紙を中心とした教師の情報整理について、実際に学校現場で使ってきた方法を紹介しています。

第2巻|教師のための「KAMI」整理術【Kindleページへ】

第3巻|教師のための文書作成術

教師は、たくさんの文章を書きます。
学級通信。保護者向け文書。校内資料。指導案。
さまざまな文書作成を、毎回ゼロから始めないためにはどうすればよいのか。
文書を効率よくつくり、経験を次の仕事に生かしていく方法を扱います。

第3巻|教師のための文書作成術【Kindleページへ】

第4巻|教師のためのセルフケア術

仕事を効率化しても、自分自身が疲れ切ってしまっては意味がありません。
教師という仕事と、どのような距離で付き合うのか。
自分自身をどう整えるのか。
仕事だけではない人生をどうつくるのか。
「教師の仕事術」の先にある、自分自身の生き方について考える一冊です。

第4巻|教師のためのセルフケア術【Kindleページへ】


本を読んで終わりにしないために

現在の「教師の仕事術」では、本を出版して終わりにはしないようにしています。

書籍によって内容は異なりますが、読者特典として、

・著者メッセージ動画。
・実践ワーク。
・AIによる解説音声。
・学びを続けるためのコンテンツ。

などを用意しています。

これは、本の価値を「読むこと」だけで終わらせたくないからです。

読んで、考える。
書いてみる。
一つ試してみる。
そして、自分の仕事に合わせて変えてみる。

そこまでつながって、初めて仕事術は自分のものになっていきます。


Kindleから、その先の学びへ

Kindleシリーズは、「教師の仕事術」の入口の一つでもあります。

本を読んで、

「もう少し実践してみたい。」
「他の先生の考えも聞いてみたい。」
「このテーマについて、もっと深く学びたい。」

と思った方には、その先の学びの場も用意しています。

・読者特典
・5日間プログラム
・LINEオープンチャット
・Zoomでの交流やワークショップ
・内部資料。

それぞれ役割は違います。

まず本を読む。
一つ試してみる。
興味を持ったら、次へ進んでみる。

そんなふうに、自分に必要なところだけ活用していただければと思っています。


どの本から読めばいいのか

「教師の仕事術」を初めて知った方には、

第1巻『教師のための働かない働き方』

から読むことをおすすめします。

なぜ仕事を効率化するのか。
教師の時間と子どもの成長をどう考えるのか。
そもそも「働かない働き方」とは何なのか。

現在の活動につながる基本的な考え方が、この本にあります。

その上で、

・書類や情報を整理したいなら、第2巻。
・文書作成を改善したいなら、第3巻。
・仕事と自分自身の関係を見直したいなら、第4巻。

というように、自分の関心に合わせて選んでいただければと思います。


教師の経験を、次の教師へ

一人の教師が、何年もかけて身につけた仕事の工夫。
失敗しながら見つけた方法。
授業や校務の中で考えてきたこと。

それらが、その教師の中だけで消えてしまうのは、私はもったいないと思っています。

だから、書く。
整理する。
本という形にする。
そして、次の誰かへ渡していく。

「教師の仕事術 Kindleシリーズ」は、私自身が教師として積み重ねてきた経験を残す場所でもあります。

時代が変われば、仕事の方法も変わります。

AIの登場によって、数年前には考えられなかった働き方もできるようになりました。

だから本も、必要に応じて見直していきます。

それでも、

教師の仕事を少し軽くして、本当に大切なことに時間を使う。

その中心にある考え方は、これからも変わりません。

気になるテーマがあれば、ぜひ一冊から手に取ってみてください。


教師の仕事を、もっとシンプルに。

毎日の仕事に追われ、
「もっと余裕を持って働きたい。」
そう感じたことはありませんか?

「教師の仕事術 5日間プログラム」では、

  • 教育の生産性を高める4つの仕事領域
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を、5日間の音声と文章で無料でお届けしています。

仕事だけでなく、自分や家族との時間も大切にしたい先生へ。

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